2018年07月09日 |
ポラスグループ(中内晃次郎代表)の2018年3月期の連結決算は、売上高1995億円(前期比3・2%増)、営業利益122億8300万円(同7・6%減)、経常利益148億3800万円(同7・3%増)、親会社に帰属する当期純利益42億9300万円(16・8%増)となり、二期連続の増収増益だった。売上高および経常利益は過去最高を記録した。
ポラスグループ(中内晃次郎代表)の2018年3月期の連結決算は、売上高1995億円(前期比3・2%増)、営業利益122億8300万円(同7・6%減)、経常利益148億3800万円(同7・3%増)、親会社に帰属する当期純利益42億9300万円(16・8%増)となり、二期連続の増収増益だった。売上高および経常利益は過去最高を記録した。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)