2022年07月14日 |
ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)の2022年3月期の連結決算は、売上高2800億8700万円(前期比20・2%増)、営業利益329億1千万円(同2・0倍)、経常利益334億2800万円(同89・0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益85億9500万円(同71・1%増)だった。
コロナ禍で底堅い住宅需要に支えられたこともあって増収増益であり、売上高は6期連続で前期比を更新、経常利益も3期連続で過去最高を更新した。
ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)の2022年3月期の連結決算は、売上高2800億8700万円(前期比20・2%増)、営業利益329億1千万円(同2・0倍)、経常利益334億2800万円(同89・0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益85億9500万円(同71・1%増)だった。
コロナ禍で底堅い住宅需要に支えられたこともあって増収増益であり、売上高は6期連続で前期比を更新、経常利益も3期連続で過去最高を更新した。
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