2015年03月20日 |

三井ホームが提案する自由設計(フリープラン)の戸建住宅の新しい形となるのが『セレクトオーダー200』。
最初に敷地形状に合わせて、全200通りの建物形状パターン(東西反転を含めると400通り)から選定。それをベースに、施主のライフスタイルなどに合わせて間仕切り壁などを、専任の設計士とともにオーダーメードでプランニングできる。
セレクトオーダー200では、狭小敷地対応の間口3・64メートルで延床面積22坪台のパターンから、比較的大型の49坪パターンまで、全200種類のベースパターンを用意した。
それぞれのベースパターンには、家づくりのガイドラインともなる、同社が推進する〝オーダーメイドの家づくり〟のノウハウを結集。専任の設計士とともに、間取り例を参考にしつつ間仕切り壁や窓の大きさ、位置、外観などを自由に変更して好みのデザインに仕上げられる。
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