積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は4月27日、吹き抜け・大開口・断熱等級6を同時に実現する大空間リビング「ファミリースイート」を発売した。同社の鉄骨造、木造の戸建住宅で展開する。

ファミリースイートは、柱や間仕切りなどがない大空間のリビングで、2018年から販売を開始している。家族がお互いの気配を感じながら、成長や生活スタイルに合わせて自由に空間を活用できるのが特徴。これまでに累計3万4千棟の戸建住宅で導入されており、25年度の採用比率は約66%となっている。

新しいファミリースイートは、従来の縦・横に広がる大空間に、最大幅約6メートルの吹き抜け空間と同空間に対応する大開口を採用し、より立体的なリビングを創出した。大空間リビング+吹き抜け空間が上下階をゆるやかにつなぐ。断熱性能は、同社独自の超高断熱アルミ樹脂複合サッシの採用や、邸別の最適な断熱仕様設計などにより断熱等級6に対応する。