ヒートポンプ・蓄熱センター=住宅設備を試算、ヒートポンプの給湯器が炭素排出量最少、カーボンニュートラルに向け

ヒートポンプ・蓄熱システムの普及促進を手掛けているヒートポンプ・蓄熱センターは10日、住宅設備としてヒートポンプ給湯器を用いると、ほかの給湯設備よりも二酸化炭素排出量が少ないとする試算を行い、公表した。

ヒートポンプが普及すれば、2050年度には二酸化炭素排出量を、普及しなかった場合と比べて85%ほども削減することができるとした。

2024年07月23日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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