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中央グリーン開発、越谷で6棟分譲を販売=「モビリティ収納空間」の構築優先

ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、戒能隆洋社長)は20日、同社が埼玉県越谷市で開発・販売している分譲地「BASE88@越谷」(全6棟)の記者見学会を開催した。

「BASE88」シリーズとしては第7弾となる同物件は、同シリーズの原点である自転車、ベビーカー、三輪車などのモビリティスペースの在り方を見つめ直し、建物と外構を融合させた「モビリティ収納空間」の構築を最優先課題として取り組むことをコンセプトとしたもの。そのため配棟計画の見直しなども行っており、地域コミュニティーが創出できることが期待されている。

同分譲地は東武スカイツリーラインの越谷駅から徒歩18分に立地。敷地面積123・54~155・86平方メートル(共同利用地含む)、延床面積96・67~103・50平方メートルの木造軸組構法2階建て。間取りは3LDK~5LDKで、販売価格は4890~5790万円。

「BASE88」シリーズは、これまで外構の余剰スペースに追いやられがちであった駐輪場所を建物と一体化したデザインによって設計し、新たな自転車置き場を創出したもの。「住宅前に自転車が雑然と並ぶことで街並みの景観を損ねる」ということではなく、「定位置をつくることで、いつでも使いやすく収納する」ということによって建物と外構を融合させた「モビリティ収納空間」の構築を最優先課題として取り組んでいる。

2021年に分譲された「BASE88@練馬光が丘」(東京都練馬区、全34棟)を皮切りとして、これまで6現場で展開してきた。7現場目となる「BASE88@越谷」では、「BASE88@練馬光が丘」の入居者からヒアリングを実施し、居住性向上を図るためにブラッシュアップを行った。

2026年04月28日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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