中央グリーン開発「東京5LDK@練馬光が丘」の間取り提案が好評=見学予約状況の可視化システムも構築

東京5LDK@練馬光が丘東京5LDK@練馬光が丘

ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、中内景太良社長)は19日、東京都練馬区で販売中の分譲地「東京5LDK@練馬光が丘」(全23棟)を報道関係者に公開した。

同分譲地は「自分らしくいられる空間」「仕事ができる空間」を実現させるため、間取りの新しい価値を「5LDK対応」というかたちでデザインしたもの。ライフスタイルの変化に順応する「フレキシブル設計」という取り組みが評価されており、これまで成約した17棟の全世帯が購入理由として「間取りが良い」として回答しているほか、これまでのポラスグループの商圏以外からの反響があったという。

同社ではコロナ禍において各社が集客方法など工夫をしているなかで、5月の大型連休前には見学予約状況の可視化システムを構築しており、モデルハウスの見学希望者を1組のみ案内することを徹底している。

今後は、今回の分譲地におけるノウハウを生かしながら、東京23区エリアにおいて「東京5LDK」を展開していきたい考えだ。

2020年06月25日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)