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YKKAP、黒部製造所に大規模CW試験設備を新設

YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)は8日、建築物の高層化や激甚化する自然災害への対応として戸建住宅用サッシ製品より高い性能が求められる、ビル建材のカーテンウォール(CW)に関する性能試験体制を強化すると発表した。

その具体策として、黒部製造所(富山県黒部市)の試験設備を38年ぶりに一新。滑川製造所(富山県滑川市)に国内最大級の設備を導入した大規模CW試験棟として新設した「N-CueB(エヌキューブ)」の運用を、同日から始めた。

CWは高層ビルなど構造体(柱や梁)に沿ってカーテンのように取り付けられるガラスやパネルなどで構成される外壁のこと。近年、都市部の再開発などにおいてビルの階高が拡大し高層化したことで、CWの大型化・重量化が進んでいる。

また、気候変動による記録的な大雨や強風、巨大地震への対応としてビルの外壁にも高い耐風圧や水密・耐震性能が求められている。

2026年01月27日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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