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中央住宅「蔵のある街づくりプロジェクト」第3弾、景観を重視し、1棟現場に=「旧道」活性化」にも貢献へ

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は9日、「ことのは 越ヶ谷~蔵のある街づくりプロジェクト~」の3現場目となる分譲住宅「七宝の邸」(全1棟)の見学会を現地で行った。

宿場町として栄えた旧日光街道の雰囲気にあった和のデザインを取り入れた建物となっており、同社では「旧道の活性化に何かしら貢献できないか」(営業企画設計課・池ノ谷崇行課長)と考えている。

同物件は、東武スカイツリーラインの越谷駅から徒歩7分に立地。敷地面積251・03平方メートル、延床面積118・51平方メートルで、2×4工法の2階建て。間取りは4LDK(3LDK対応可)、販売価格は1億1800万円となっている。「当初は2棟現場とすることも考えたが、土地そのものの間口が狭いため建物がコンパクトになってしまう」(池ノ谷課長)ということから、「全体的にゆとりを持たせ、景観を重視した建物にした」と語る。

同社が「蔵のある街づくりプロジェクト」を開始したのは2013年9月。16年10月には、もともとあった蔵との一体化を行った4棟で構成する分譲住宅を「ことのは 越ヶ谷」として販売した。25年8月に第2弾として4棟の分譲住宅を展開し、そのうち2棟が成約済となっている。第1弾と第2弾の間には、蔵を活用した古民家複合施設についても取り組んでいる。

2026年02月17日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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