公益財団法人東日本不動産流通機構は10日、11月の首都圏不動産流通市場動向を公表した。

それによると、首都圏中古戸建ての成約件数は前年同月比0・1%減の956件と10ヵ月連続で減少したが、減少幅は縮小しほぼ横ばい水準となった。成約価格は3・8%上昇の2958万円で2ヵ月ぶりに上昇した。一方、首都圏中古マンションの成約件数は9・3%減の2830件で8ヵ月連続で減少したが、1平方メートル当たりの成約単価は7・1%上昇の44・15万円で23ヵ月連続で上昇した。