市場に挑む=ニチハ吉田康則執行役員、お客さまに選ばれる企業目指す | 住宅産業新聞

市場に挑む=ニチハ吉田康則執行役員、お客さまに選ばれる企業目指す

窯業系外装材最大手のニチハが全部門の構造改革に取り組んでいる。市場成長に合わせて設備増強を続けた生産部門が、収益体制を圧迫していたからだ。構造改革の責任者を任された吉田康則執行役員は「長く『ものを作れば売れる』時代を経験してきたニチハには、コスト意識が足りない」と分析する。製造部門で一定の成果をあげた構造改革の矛先は営業部門に向かう。テーマは「エコを軸にユーザーに選ばれる企業に、そして商品の開発」だ。

――ニチハが取り組む構造改革とは
10年度から12年度までの構造改革『NC21』に取り組んでいる。08年のリーマンショックに加え、グローバル化の進展は各種資源・エネルギーの高騰を招き、さらに少子高齢化・人口減少などによる国内住設市場の変化を背景に、従来型のビジネスモデルの変更を迫られており、経営体制を抜本から見直す必要があった。

まずは、製造部門のコスト要因を洗い出し、会社全体で21%のコストを削減する。NCには「Need Cost」という意味も込めた。当時の製造部門はコスト意識が低かった。

2011年6月16日付4面から抜粋

全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください

定期購読のご案内
アプリができました!
デジタル版ならすぐ読める!
住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

注目したいキーワード

あわせて読みたい

住宅業界の話題(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
新型コロナウイルス関連の話題(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
住宅・不動産のニュース(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
JavaScriptをOnにしてください

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)