2014年03月25日 |
アサカワホーム(東京都立川市、細渕弘之代表)は13日、日本住宅・木材技術センターで構造用オリジナルパネルの評価試験を行った。
昨夏に開始した国土交通省から4・5倍の壁倍率認定を得るためのプロジェクトの一環で、耐震等級3までの取得を低コストで合理的に行える体制の構築が目的。早ければ今夏にも認定を取得、本格化させた地方展開を含め業容拡大の基盤にする。
2014年3月20日付け3面から記事の一部を抜粋
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アサカワホーム(東京都立川市、細渕弘之代表)は13日、日本住宅・木材技術センターで構造用オリジナルパネルの評価試験を行った。
昨夏に開始した国土交通省から4・5倍の壁倍率認定を得るためのプロジェクトの一環で、耐震等級3までの取得を低コストで合理的に行える体制の構築が目的。早ければ今夏にも認定を取得、本格化させた地方展開を含め業容拡大の基盤にする。
2014年3月20日付け3面から記事の一部を抜粋
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