ポラスガーデンヒルズ「SHIN TOKI ヴィレッジ 流山おおたかの森」、3つのコンセプト軸に計画=建物とエクステリアを一体設計した分譲地

ポラスグループのポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、石井克利社長)は6月20日、千葉県流山市内で開発・販売している分譲地「SHIN TOKI ヴィレッジ 流山おおたかの森」(全48棟)の見学会を開催した。

同分譲地は東武アーバンパークラインの豊四季駅から徒歩10分またはつくばエクスプレスの流山おおたかの森駅から徒歩22分に立地。

従前は山林だった場所を造成したもので、分譲地全体の開発面積は9992平方メートル。「RAKUYA」「TOKI―TO-KI」「DESIGNERS」の3つのコンセプトを軸に計画したもので、モデルハウス5棟の敷地面積135・91~150・61平方メートル、延床面積98・94~105・90平方メートルで、分譲地全体の販売価格は4990~6890万円となっている。

2025年07月01日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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