2025年07月03日 |

ポラスグループのポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、石井克利社長)は6月20日、千葉県流山市内で開発・販売している分譲地「SHIN TOKI ヴィレッジ 流山おおたかの森」(全48棟)の見学会を開催した。
同分譲地は東武アーバンパークラインの豊四季駅から徒歩10分またはつくばエクスプレスの流山おおたかの森駅から徒歩22分に立地。
従前は山林だった場所を造成したもので、分譲地全体の開発面積は9992平方メートル。「RAKUYA」「TOKI―TO-KI」「DESIGNERS」の3つのコンセプトを軸に計画したもので、モデルハウス5棟の敷地面積135・91~150・61平方メートル、延床面積98・94~105・90平方メートルで、分譲地全体の販売価格は4990~6890万円となっている。