Looopなど3社、共同でポータブル電源を実証販売=賃貸住宅など新市場拡大へ

Looop(東京都台東区、森田卓巳社長)、エコフローテクロノジージャパン(東京都中央区、崔斌社長)、Yanekara(千葉県柏市、松藤圭亮・吉岡大地共同代表)の3社は1日、「市場連動型」充放電サービスと連携したポータブル電源の実証販売を開始するにあたり、東京都内で発表会を開催した。

2024年11月12日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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