2020年11月24日 |
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は、2020年12月期(9ヵ月決算)の国内戸建注文住宅の受注計画を上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大で、第1四半期に前年同期比21・7%減となったものの、7月以降に回復基調に転じ、第2四半期累計で同7・1%増とプラスとなったことによる。修正後は、同3・1%増の2120億円(期初計画1480億円)、同0・1%減の5500棟(同3800棟)を見込んでいる。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は、2020年12月期(9ヵ月決算)の国内戸建注文住宅の受注計画を上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大で、第1四半期に前年同期比21・7%減となったものの、7月以降に回復基調に転じ、第2四半期累計で同7・1%増とプラスとなったことによる。修正後は、同3・1%増の2120億円(期初計画1480億円)、同0・1%減の5500棟(同3800棟)を見込んでいる。
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