2019年09月17日 |
住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は6日、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の買取期間が満了する同社住宅オーナーと、住友林業ホームテックでPVを設置したユーザーを対象に、余剰電力買取と電力供給の代理販売サービス「スミリンでんき」を11月から開始すると発表した。
買取価格は1キロワット時あたり11円。2023年3月まで単価を固定し、蓄電池購入の条件はない。買い取った電気は、同社事務所や展示場などで有効活用し、温室効果ガス排出削減につなげたいという。
住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は6日、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の買取期間が満了する同社住宅オーナーと、住友林業ホームテックでPVを設置したユーザーを対象に、余剰電力買取と電力供給の代理販売サービス「スミリンでんき」を11月から開始すると発表した。
買取価格は1キロワット時あたり11円。2023年3月まで単価を固定し、蓄電池購入の条件はない。買い取った電気は、同社事務所や展示場などで有効活用し、温室効果ガス排出削減につなげたいという。
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