旭化成ホームズ=RE100に加盟、38年までに事業用電力を再エネに切り替え

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旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は10日、2038年までに事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したと発表した。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度の期限を迎えた同社住宅オーナーの余剰電力を買い取り、事業用電力にあてる。

2019年09月12日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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