固定買取価格、住宅用太陽光発電38円に減額、経産省が見直し案公表

経済産業省資源エネルギー庁は12日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買取価格見直し案を公表した。

太陽光発電については住宅用となる10キロワット未満の買取価格は1キロワット当たり38円(現行は42円)、非住宅用となる10キロワット以上の買取価格は37・80円(同)に減額する方向。22日まで意見募集を行っており、4月1日から適用する予定だ。

2013年3月21日付け5面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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