住宅金融支援機構は2日、民間との提携住宅ローン「フラット35」における7月の融資金利を公表した。それによると、最低融資金利が20年以下で2・100%、 21年以上35年以下で2・320%と割いて3ヵ月連続で低下し、機構となってからの最低水準を更新した。金利の下落幅は0・08%から0・1%だった。

融資金利が低下しているのは、指標となる長期金利の下落傾向が主な要因。一方、最長50年間を融資するフラット50は、最低融資金利が3・07%で前月より0・06%低下した。