13年第3四半期景況感、受注金額マイナス40ポイントで4年ぶりマイナスに

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査(1月度)』によると、2013年10月~12月の景況判断指数は、総受注戸数がマイナス47ポイント、金額がマイナス40ポイントとなり、1993年の調査開始以来最大のプラス幅だった7月~9月の指数と比べ、大きく様変わりしたことがわかった。

各社のコメントも、注文住宅は消費税の駆け込み需要に対する反動減一色。受注金額のマイナスは、09年度の第3四半期以来4年ぶりとなった。また、第4四半期(14年1月~3月)の見通しも金額・戸数ともにマイナスが継続する見通しとなっている。

2014年2月6日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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