2018年09月10日 |
住宅生産団体連合会(会長=阿部俊則積水ハウス会長)は8月24日、会員の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して3ヵ月ごとに実施している住宅市場の業況感調査結果(2018年度第2回・7月調査分)をまとめた。
戸建注文の集客は回復傾向で、東北と九州では全国平均を上回り、明るい兆しがみえつつある。
一部地域での集客の増加が、消費増税を控えた駆け込みの影響なのかは不明だ。
住宅生産団体連合会(会長=阿部俊則積水ハウス会長)は8月24日、会員の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して3ヵ月ごとに実施している住宅市場の業況感調査結果(2018年度第2回・7月調査分)をまとめた。
戸建注文の集客は回復傾向で、東北と九州では全国平均を上回り、明るい兆しがみえつつある。
一部地域での集客の増加が、消費増税を控えた駆け込みの影響なのかは不明だ。
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