持ち家への住み替え意向=現在貸家の世帯で減少、住生活総合調査結果

国土交通省が実施した住生活総合調査の結果(速報集計)によると、現在貸家に住む世帯の意向を集計したところ、持ち家への住み替え意向が33・2%だった。

5年前の前回調査(2018年分)では、34・4%だった。貸家世帯では、2003年・08年の値では半数以上が持ち家への住み替えを希望していたが、近年では減少傾向にある。

2025年03月11日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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