ショウタイム24、「無人内見くん」大手ハウスメーカーが利用=コロナ禍以降、各社が相次ぎ

ショウタイム24(東京都渋谷区、市川達也社長)が提供する無人内見対応のシステムサービス「無人内見くん」の利用形態が変化している。

従来の主要導入先である注文住宅メーンの地域工務店および建売分譲主力の地域ビルダーに加えて、注文住宅を主力事業としている大手ハウスメーカーやその販売会社の新規導入が、コロナ禍以降となるここ数年で相次いでいるのだ。

何が起きているのか。現在の事業を立ち上げから6年目を迎え無人内見利用者の累計が1万人を超えた「無人内見くん」の利用形態の変遷と今後の新たな展開を、ショウタイム24に取材した。

2025年03月18日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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