新設住宅着工戸2024年7月度、首都圏持ち家6・3%増

国土交通省が公表した2024年7月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・2%減となる6万8014戸だった。持ち家と分譲戸建てが減少したが、貸家と分譲マンションは増加した。季節調整済み年率換算値は前月比1・0%増の77万3千戸だった。

2024年09月10日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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