新設住宅着工10月度、持ち家18・7%減=過去10年でも最少戸数に

国土交通省が公表した10月の新設住宅着工は、前年同月比1・8%減の7万6590戸だった。3ヵ月ぶりの減少。貸家や分譲戸建ては増加したが、持ち家が減少した。季節調整済年率換算値は87万1千戸で、先月からは1・5%増加した。

2022年12月06日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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