6月の新設住宅着工戸数、1・7%増の8万7456戸 分譲住宅がけん引も、貸家は20ヵ月ぶり減少、持ち家もマイナス

国土交通省が発表した2017年6月の新設住宅着工戸数は、前年同月比1・7%増の8万7456戸で、前月のプラスから減少に転じた。季節調整済み年率換算値は0・6%増の100万3千戸だった。
利用係別のうち、持家は3・4%減の2万6037戸で、3ヵ月ぶりの減少。3大都市圏では、中部圏は2・4%増だったが、首都圏、近畿圏、その他はいずれもマイナスだった。貸家は2・6%減の3万5967戸となり、19ヵ月連続でのプラス推移から減少に転じた。
一方で全体をけん引したのは分譲住宅。15・5%増の2万4976戸となった。このうち一戸建ては4・8%増の1万1817戸で20ヵ月連続で増加した。マンションは、27・1%増の1万2942戸と特に好調だった。
プレハブ住宅は6・3%減の1万2487戸で、シェアは14・3%だった。2×4は、3・1%増の1万851戸で、2ヵ月連続の増加。シェアは12・4%だった。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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