2023年03月15日 |
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)にとって来月から始まる2023年度は、現在進めている中期3ヵ年経営計画の事業期間の最後を締めくくる、総仕上げの年度になる。
ただ、ここ数年の住宅設備業界の事業環境は、資材高を背景とする住宅価格の上昇が依然として需要増のブレーキとなっているため、〝限られた需要を自社がいかに多く取るか〟のシェア争いが厳しさを増している状況だ。
同社の事業の現状を、本格展開を目指している海外施策を含め、野口俊明専務に聞いた
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)にとって来月から始まる2023年度は、現在進めている中期3ヵ年経営計画の事業期間の最後を締めくくる、総仕上げの年度になる。
ただ、ここ数年の住宅設備業界の事業環境は、資材高を背景とする住宅価格の上昇が依然として需要増のブレーキとなっているため、〝限られた需要を自社がいかに多く取るか〟のシェア争いが厳しさを増している状況だ。
同社の事業の現状を、本格展開を目指している海外施策を含め、野口俊明専務に聞いた
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)