2011年11月14日 |
パナホームの藤井康照社長は記者会見を行い、戸建住宅・資産活用・リフォームの3事業を軸に、環境を重視する生活者意識に対応した施策を展開し、下期の成長につなげる戦略を明らかにした。
〝エコアイディアの家〟を核にした環境性能の高い商品群に加え、分譲や高齢者配慮事業の強化、省エネ商材や太陽光によるリフォーム受注の獲得を推進。その上で「CO±ゼロ住宅を1棟でも多く供給し、それを足がかりに中期目標の『2013年度の年間受注1万棟』」達成に改めて取り組む方針を示した。
2011年11月10日付け1面から記事の一部を抜粋
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