パナホーム藤井社長、生活者の意識変化に対応、下期の成長戦略展開へ

パナホームの藤井康照社長は記者会見を行い、戸建住宅・資産活用・リフォームの3事業を軸に、環境を重視する生活者意識に対応した施策を展開し、下期の成長につなげる戦略を明らかにした。

〝エコアイディアの家〟を核にした環境性能の高い商品群に加え、分譲や高齢者配慮事業の強化、省エネ商材や太陽光によるリフォーム受注の獲得を推進。その上で「CO±ゼロ住宅を1棟でも多く供給し、それを足がかりに中期目標の『2013年度の年間受注1万棟』」達成に改めて取り組む方針を示した。

2011年11月10日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)