2021年05月25日 |
飯田グループホールディングス(飯田GHD、東京都武蔵野市、兼井雅史社長)の2021年3月期連結決算は売上高1兆4561億9900万円(前期比3・9%増)、営業利益1212億6300万円(同45・2%増)、経常利益1196億8500万円(同51・9%増)、親会社の所有者に帰属する当期純利益833億1600万円(同55・0%増)だった。分譲戸建住宅需要が堅調に推移したことで増収増益となった。
飯田グループホールディングス(飯田GHD、東京都武蔵野市、兼井雅史社長)の2021年3月期連結決算は売上高1兆4561億9900万円(前期比3・9%増)、営業利益1212億6300万円(同45・2%増)、経常利益1196億8500万円(同51・9%増)、親会社の所有者に帰属する当期純利益833億1600万円(同55・0%増)だった。分譲戸建住宅需要が堅調に推移したことで増収増益となった。
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