2021年04月06日 |

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は3月25日、日本初となる脱炭素住宅「LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)賃貸集合住宅」を開発・商品化したことを発表した。
「LCCM賃貸集合住宅」は、建設時・居住時・廃棄時においてCO2削減に取り組み、さらに京セラ(京都市伏見区、谷本秀夫社長)の太陽光発電システムなどを利用した再生可能エネルギーの創出により、建設から解体廃棄までのCO2排出量をマイナスにする脱炭素住宅という。
大東建託(東京都港区、小林克満社長)は3月25日、日本初となる脱炭素住宅「LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)賃貸集合住宅」を開発・商品化したことを発表した。
「LCCM賃貸集合住宅」は、建設時・居住時・廃棄時においてCO2削減に取り組み、さらに京セラ(京都市伏見区、谷本秀夫社長)の太陽光発電システムなどを利用した再生可能エネルギーの創出により、建設から解体廃棄までのCO2排出量をマイナスにする脱炭素住宅という。
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