トヨタホーム、鉄骨ユニット住宅「シンセ・スマートステージ」に「プラス」投入

トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)は、鉄骨ユニット工法住宅の主力商品「シンセ」シリーズに、新たな空間提案でニューノーマルの暮らしを実現する『シンセ・スマートステージプラス』を1日発売した。

新商品は、趣味の部屋を兼ねたホームオフィスやリビングにつながるロフトを備えたプランを用意。ユニット間を離して設置する「ワイズジョイントS」工法の採用により、空間の拡張と敷地対応力を大幅に向上させている。

空気環境では、独自の全館空調システム「スマート・エアーズ」や天井埋込型ナノイーX発生機を搭載。抗菌・抗ウイルスガラスコーティングアイテム「ホームコーティング」も標準化した。

2021年04月01日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)