2021年04月05日 |
積水化学工業住宅カンパニーが3月20日オープンした、新たな暮らし体験型ショールーム『GREENMODEL PARK(グリーンモデルパーク)新検見川』(千葉市花見川区)。
エネルギー自給自足型住宅『SPS(スマートパワーステーション)FRGREENMODEL』をベースに、大容量の太陽光発電(PV)と蓄電池、AIスピーカーを含め最新のIoT設備を導入したほか、新型コロナウイルス感染対策を主眼に置いた間取りや設備も備えている。
積水化学工業住宅カンパニーが3月20日オープンした、新たな暮らし体験型ショールーム『GREENMODEL PARK(グリーンモデルパーク)新検見川』(千葉市花見川区)。
エネルギー自給自足型住宅『SPS(スマートパワーステーション)FRGREENMODEL』をベースに、大容量の太陽光発電(PV)と蓄電池、AIスピーカーを含め最新のIoT設備を導入したほか、新型コロナウイルス感染対策を主眼に置いた間取りや設備も備えている。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)