2021年02月15日 |
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は1月29日、傾斜地での伐採・搬出重機をアシストする林業機械『テザー』を、日本キャタピラー合同会社(東京都中野区、本田博人社長)とサナース(神奈川県横浜市、海老原豊社長)と共同開発したと発表した。ウインチとワイヤーを使ってアシストする日本初の林業機械で、林業の生産性向上と安全性の確保につなげる。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は1月29日、傾斜地での伐採・搬出重機をアシストする林業機械『テザー』を、日本キャタピラー合同会社(東京都中野区、本田博人社長)とサナース(神奈川県横浜市、海老原豊社長)と共同開発したと発表した。ウインチとワイヤーを使ってアシストする日本初の林業機械で、林業の生産性向上と安全性の確保につなげる。
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