大手住宅企業の20年3月期決算=好業績が期末に急ブレーキ、新型コロナの影響長期化を懸念 | 住宅産業新聞

大手住宅企業の20年3月期決算=好業績が期末に急ブレーキ、新型コロナの影響長期化を懸念

3月期を決算月とする大手住宅企業4社(大和ハウス工業、旭化成ホームズ、積水化学工業住宅カンパニー、住友林業)の2020年3月期決算と21年3月期業績予想(住友林業は20年12月期決算)が出揃った。

住宅関連の業績のみを抽出したところ、増収増益を達成したのは、旭化成ホームズグループと住友林業の住宅・建築事業の2社。駆け込みによる豊富な受注残があったものの、新型コロナウイルスの影響で、好業績に急ブレーキがかかった。

今期の業績予想は、公表した3社のうち全社が減収減益の計画。旭化成ホームズグループも、「前期業績に届かない可能性がある」と、減収減益を示唆した。新型コロナウイルスが各社の住宅事業に長い影を落とす。

2020年06月04日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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