重要施設周辺の不動産取引=503万平方メートル、外国人・外国系企業の取得も

内閣府は12月23日、重要土地等調査法に基づく土地および建物の利用状況調査結果を発表した。

それによると2023年度に、売買などの取り引きによって取得された土地は1万514筆、建物は6458個だった。土地面積にすると、503万4139平方メートル。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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