2018年11月12日 |
LIXILグループ(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)の2019年3月期第2四半期連結決算(IFRS基準)は、国内事業の不振などを主な理由として、減収減益になった。
同社は10月22日、国内の不振や採算が悪化している海外関連会社の譲渡中断などを理由に、当初計画から事業利益と営業利益を約7割減、四半期純損益を赤字(当初計画は280億円の黒字)とする業績予想の下方修正を発表していた。
LIXILグループ(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)の2019年3月期第2四半期連結決算(IFRS基準)は、国内事業の不振などを主な理由として、減収減益になった。
同社は10月22日、国内の不振や採算が悪化している海外関連会社の譲渡中断などを理由に、当初計画から事業利益と営業利益を約7割減、四半期純損益を赤字(当初計画は280億円の黒字)とする業績予想の下方修正を発表していた。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)