旭化成ホームズ、米国建設会社を買収=工業化で合理化促す

旭化成ホームズ(東京都新宿区、川畑文俊社長)は5日、アメリカ子会社を通じて、同国内で約3千戸相当の木造戸建住宅の壁や屋根をパネル化した建材を製造・販売・施工するエリクソン・フレイミング・オペレーションズ(アリゾナ州、リッチ・ギャラガーCEO)を買収すると発表した。

2018年11月08日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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