2020年04月13日 |
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旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は3月23日、日立キャピタルとシャープと協働で、居住者に最適化された生活全般サービスを定額制(サブスクリプション)で提供するための住まいのIoT化について実証実験を開始したと発表した。
金融サービスを手掛ける日立キャピタルと住宅分野の旭化成ホームズ、家電のシャープの異業種3社が、スマートライフの実現に向けて連携し、ヒトとモノとサービスがつながるプラットフォームの構築を目指す。
旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は3月23日、日立キャピタルとシャープと協働で、居住者に最適化された生活全般サービスを定額制(サブスクリプション)で提供するための住まいのIoT化について実証実験を開始したと発表した。
金融サービスを手掛ける日立キャピタルと住宅分野の旭化成ホームズ、家電のシャープの異業種3社が、スマートライフの実現に向けて連携し、ヒトとモノとサービスがつながるプラットフォームの構築を目指す。
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