旭化成ホームズ、定額制サービス最適化基盤の実証開始=日立キャピタル、シャープと協働で

旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は3月23日、日立キャピタルとシャープと協働で、居住者に最適化された生活全般サービスを定額制(サブスクリプション)で提供するための住まいのIoT化について実証実験を開始したと発表した。

金融サービスを手掛ける日立キャピタルと住宅分野の旭化成ホームズ、家電のシャープの異業種3社が、スマートライフの実現に向けて連携し、ヒトとモノとサービスがつながるプラットフォームの構築を目指す。

2020年04月09日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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