LIXIL、シーテックでIoT活用の住設・建材システムの要素開発=新たな供給システムも模索

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は、千葉市の幕張メッセで16日から19日まで開催されたインターネット・オブ・シングス(IoT)および人工知能(AI)を活用した商材・システムの総合展示会「CEATEC JAPAN 2018」にブースを出展した。ブースでは、IoT活用のホームネットワークシステム「IoTホームLink Life Assist」関連商材などのほか、近い将来の商品化を視野に入れたモデル展示、中長期的な将来に商品化につなげるIoTを活用した住設・建材システムの要素技術開発の方向性などが紹介された。

2018年10月25日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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