パナホームが、マレーシアでの住宅事業強化に乗り出す。これまでの富裕層向けの高額商品に加え、ボリュームゾーンである一般の中間層向けの「値頃感のある」住宅商品も投入する。

現地で主流のPC(プレキャストコンクリート)構法による「リンクハウス」(連棟)の商品開発を進めているところ。これに伴い、2018年度にマレーシア事業で150億円の売上高を見込む。さらに、マレーシアを足がかりにインドネシアをはじめASEAN(東南アジア諸国)エリアでの事業展開も行っていく。