主要住宅企業13社の2026年6月の受注速報値(金額ベース、対前年同月比増減率)は、8社がプラス、5社がマイナスだった。旭化成ホームズと住友林業、三井ホーム、ヤマダホームズ、ヒノキヤグループの5社が2ケタのプラスだった。

旭化成ホームズはプラス19%。戸建て、集合住宅ともに受注棟数の増加がプラスの要因となった。都市部では重量鉄骨造、都市近郊ではセミオーダー型商品など、エリアニーズに対応した商品展開が奏功した。集合住宅は法人経由の受注が堅調だったとする。同社は26年4月以降2ケタのプラスが続いており、26年度第1四半期(4~6月)累計値もプラス30%となっている。