大東建託、サステナブルな調達網構築を開始=国際的評価システムを活用して

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は2日、国際的な評価機関であるフランスのエコバディス社が提供するサステナビリティ評価システムを導入・活用した「サプライチェーンサステナビリティ強化施策」を8月1日から開始したことを発表した。

同社サプライチェーンにおける持続可能な調達網の構築と、建設業全体のサステナビリティ対応強化への貢献が目的。同社の取り組みは、国内建設業では初めて。

2022年09月13日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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