2022年09月15日 |
日本ハウスホールディングス(東京都千代田区、真田和典社長)は5日、2022年10月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高は281億500万円(対前年同期比17・6%増)、営業利益は5億3500万円(同3・4倍)、経常利益は4億2700万円(同3・1倍)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7900万円(同3億1900万円の改善)。売上高は3期ぶりの増収、営業利益はコロナ禍以前の19年10月期第3四半期を上回る水準まで回復している。
日本ハウスホールディングス(東京都千代田区、真田和典社長)は5日、2022年10月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高は281億500万円(対前年同期比17・6%増)、営業利益は5億3500万円(同3・4倍)、経常利益は4億2700万円(同3・1倍)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7900万円(同3億1900万円の改善)。売上高は3期ぶりの増収、営業利益はコロナ禍以前の19年10月期第3四半期を上回る水準まで回復している。
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