2022年06月16日 |
「BESS」ブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長)は5月27日、施設・店舗建築を専門に担当する部門として「特建事業室」を新設した。同社では2025年までに年間受注高30億円を目指す。
SDGsへの取り組みが活発になるなかで、木造は(1)建築時に炭素排出が少ない(2)木は炭素を固定し貯蔵する特性がある――ということから、「地球環境に優しい工法」として公共施設や商業施設で大型木造特殊建築へのニーズが高まっている。
「BESS」ブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長)は5月27日、施設・店舗建築を専門に担当する部門として「特建事業室」を新設した。同社では2025年までに年間受注高30億円を目指す。
SDGsへの取り組みが活発になるなかで、木造は(1)建築時に炭素排出が少ない(2)木は炭素を固定し貯蔵する特性がある――ということから、「地球環境に優しい工法」として公共施設や商業施設で大型木造特殊建築へのニーズが高まっている。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)