国土交通省は8日夕方、「建築基準法の見直しに関する検討会」(座長=深尾精一首都大学東京教授)の初会合を開いた。個々の建物について規制する単体規制の見直しを中心に、構造計算適合性判定制度(ピア・チェック)の適用範囲、建築確認審査の法定期間、厳罰化の3点を主に議論する。

4月に集中的に設計、施行・生産、審査などのテーマごとに委員から意見を聴取。ゴールデンウィーク空けからテーマ別に議論を進め、今夏をメドに意見をとりまとめる予定だ。