矢野経済研究所が中古住宅買取再販市場に関する最新調査結果の概要を発表、2021年は8・3%増の3万9千戸を予測

矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)は18日、中古住宅買取再販市場に関する最新調査結果の概要を発表した。

それによると、2020年の中古住宅買取再販市場(中古戸建及び中古マンションの買取再販戸数の合計)については、成約件数ベースで前年比10・0%減の3万6千戸と推計。21年はコロナ禍の影響も緩和されつつあることなどを理由に20年比8・3%増の3万9千戸を予測した。

2022年01月27日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)