スウェーデンハウス、スチール網なし防火窓を採用

スウェーデンハウス(本社=東京都世田谷区、岡田正人社長)は4月22日、準防火地域などの戸建住宅用に、網状のスチールがガラス内に入っていない耐熱強化ガラスを採用した木製サッシ防火窓を、4月1日着工物件から採用を開始したと発表した。

同窓はスチールが入っている窓と比べ、室内から外を見る際に視界がクリアなため、ユーザー満足度の向上に役立つ。

2013年5月2日付け3面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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