旭化成ホームズ平居社長、通期で過去最高益更新へ、建築請負事業受注も上方修正、先行きには不透明感も

旭化成ホームズの平居正仁社長は、過去最高の収益となった2011年3月期第2四半期決算を受けて、通期でも売上高4530億円、営業利益470億円の過去最高益更新を目指す方針を明らかにした。

「先行きの不透明さはある」としながらも、下期への取り組みを強化し受注残高の確実な竣工を進めることで、達成する方針を示した。建築請負事業の受注計画についても通期での上方修正を行っている。ただ、下期受注は「厳しい状況にある」との認識から低めの伸びにとどめた。

2011年11月10日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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