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中央住宅「リーズン 船堀 アイ・ラウンジ」、江戸川区で狭小3階建て展開=都内の供給エリア拡大目指す

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)が東京都江戸川区内で開発・販売している分譲地「REASON FUNABORI I-LOUNGE(リーズン 船堀 アイ・ラウンジ)」の記者見学会を開催した。同分譲地は狭小地において全10棟中9棟が3階建てとして開発されたもので、「3階建ては2階建てよりも空間やデザイン面でネガティブなイメージがあるが、顧客の立場からどこまでチャレンジできるかという革新性を込めたつもりでいる」(設計二部・本堂洋一参事)というもの。「今後は他社とは一線を画する空間設計やデザインによって都内での供給エリアを拡大していきたい」としている。

2025年11月18日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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