大手ハウスメーカー、多数階住宅、市場開拓へ 都心部の狭小地を有効活用

多層階(3階建て以上)の住宅市場が拡大傾向にある。特に、大都市での4階建てや5階建ては狭小敷地を有効活用し、2世帯、3世帯住宅、店舗併用住宅などにするといったニーズもあり、消費増税の反動減で低迷した2014年度も、4~5階建て居住用建築物着工棟数は、消費増税の駆け込み前の12年度の水準を上回った。こうした状況を受けて、大手ハウスメーカーも市場開拓に本格的に乗り出している。

大和ハウス工業は1日、3~5階建てまで対応する重量鉄骨ラーメン構造の「skye(スカイエ)」を商品性を高めて、販売エリアを一都三県から三大都市圏を中心とした全国へ展開を拡大する。

2015年10月01日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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